神戸市でマンション火災!後始末の方法や作業内容とは? 養生作業 施工前 解体作業 ケレン作業 ケレン作業2 コーティング作業 コーティング作業2 オゾン燻蒸作業 オゾン燻蒸作業ドア養生 まさか私の部屋から火事が起きるなんて・・・。 ある寒い冬の日、寝る時につけていた暖房器具から火災が発生。 就寝中でしたが、なんとか目を覚まして消し止めることはできました。 「家族も無事だったし、ボヤで済んで幸いだった。」はじめはそう思っていました。 しかし、あらためて自宅を見ると、火災のあった部屋は壁から天井までが煤で真っ黒。 さらに、ものが焦げたような嫌な臭いは出火元の部屋だけでなく、家全体に漂っています。 それどころか周囲のお宅にまで臭いがいってしまい、隣近所にまで迷惑をかけているようです。 私たち家族もすぐに今の部屋から引っ越すことはできないので、なんとか元通り住めるようにしないといけません。 管理会社との話し合いでリフォーム会社は向こうで手配してもらえることになりましたが、原状回復や後始末はこちらでしなければならないとのこと。 何をすればいいのか、どこの業者にお願いすればいいのかわからないままとりあえずネットで情報を集めていたところ、リスクベネフィット様を見つけました。 24時間年中無休で対応してもらえるとのことで、さっそく電話してみることに。 話を聞くと、1週間以内には引き渡せるようにするとのこと。 さらに、特許技術もお持ちということで頼りになりそうだとも感じ、お願いすることにしました。 火災現場の原状回復 いったいどんな作業をするの? 電話後すぐに自宅に駆けつけてもらい、現場を見ていただきました。 火災現場の復旧をするにあたって何をするのか見当もつきませんでしたが、部屋についた煤を落とし、消臭すればまた住めるようになるそうです。 具体的には、以下のような作業を行っていただきました。 ・ゴミの撤去や片付け 火災のあった部屋は家具などもそのまま放置している状態だったので、最初はその片付け作業から開始。 火災のゴミは通常ゴミとしては捨てられないそうで、建材や灰などをきちんと分別して運び出してもらいました。 さらに、火災でダメージを受けた内装の解体やクロス剥がし作業なども行います。 ・ケレン作業 次に煤の除去とケレン作業を実施します。 ケレンとは通常の清掃では落ちない、焼きついてしまった煤を電動工具を利用して落としていく作業です。 作業は1日ほどで終わり、あれほど真っ黒だった室内がうっすら黒い煤が残るまでに回復する様には驚かされました。 ・特殊コーティング作業 有害物質の除去を行った後で、今度はリスクベネフィット様の自社専用コーティング剤を使って壁や天井のコーティング作業を行っていただきます。 こうすることで残った煤や染みついた臭いを閉じ込め、完全に解体しなくてもよくなるそうです。 柱や壁などをそのまま再利用できるので、リフォームにかかる費用も抑えられるとのこと。 この部屋に住み続けることも考慮して作業していただき、大変ありがたく感じました。 ・オゾン燻煙作業 最後に、高濃度オゾンによる消臭作業で嫌な臭いを除去します。 オゾンは地球上で2番目に強い消臭力を持っており、さらにリスクベネフィット様の特許技術である「オゾンショックトリートメント法Ⓡ」はオゾン酸化分解法の中でも最高技術の脱臭法だそうです。 特許技術と聞いて非常に安心感がありましたし、あれほどひどかった臭いを感じなくなりすっかり元の状態に戻ったことには驚きました。 まだリフォーム作業など必要なことは残っていますが、とにかく後始末は一段落。 なんとか一息つくことができました。 何もわからない不安な状況でしたが、リスクベネフィット様にお願いして本当に良かったと思います。 ありがとうございました。 作業: 火災現場清掃 人数: 人 日数: 日 参考費用: 円(税込)
まさか私の部屋から火事が起きるなんて・・・。
ある寒い冬の日、寝る時につけていた暖房器具から火災が発生。
就寝中でしたが、なんとか目を覚まして消し止めることはできました。
「家族も無事だったし、ボヤで済んで幸いだった。」はじめはそう思っていました。
しかし、あらためて自宅を見ると、火災のあった部屋は壁から天井までが煤で真っ黒。
さらに、ものが焦げたような嫌な臭いは出火元の部屋だけでなく、家全体に漂っています。
それどころか周囲のお宅にまで臭いがいってしまい、隣近所にまで迷惑をかけているようです。
私たち家族もすぐに今の部屋から引っ越すことはできないので、なんとか元通り住めるようにしないといけません。
管理会社との話し合いでリフォーム会社は向こうで手配してもらえることになりましたが、原状回復や後始末はこちらでしなければならないとのこと。
何をすればいいのか、どこの業者にお願いすればいいのかわからないままとりあえずネットで情報を集めていたところ、リスクベネフィット様を見つけました。
24時間年中無休で対応してもらえるとのことで、さっそく電話してみることに。
話を聞くと、1週間以内には引き渡せるようにするとのこと。
さらに、特許技術もお持ちということで頼りになりそうだとも感じ、お願いすることにしました。
火災現場の原状回復 いったいどんな作業をするの?
電話後すぐに自宅に駆けつけてもらい、現場を見ていただきました。
火災現場の復旧をするにあたって何をするのか見当もつきませんでしたが、部屋についた煤を落とし、消臭すればまた住めるようになるそうです。
具体的には、以下のような作業を行っていただきました。
・ゴミの撤去や片付け
火災のあった部屋は家具などもそのまま放置している状態だったので、最初はその片付け作業から開始。
火災のゴミは通常ゴミとしては捨てられないそうで、建材や灰などをきちんと分別して運び出してもらいました。
さらに、火災でダメージを受けた内装の解体やクロス剥がし作業なども行います。
・ケレン作業
次に煤の除去とケレン作業を実施します。
ケレンとは通常の清掃では落ちない、焼きついてしまった煤を電動工具を利用して落としていく作業です。
作業は1日ほどで終わり、あれほど真っ黒だった室内がうっすら黒い煤が残るまでに回復する様には驚かされました。
・特殊コーティング作業
有害物質の除去を行った後で、今度はリスクベネフィット様の自社専用コーティング剤を使って壁や天井のコーティング作業を行っていただきます。
こうすることで残った煤や染みついた臭いを閉じ込め、完全に解体しなくてもよくなるそうです。
柱や壁などをそのまま再利用できるので、リフォームにかかる費用も抑えられるとのこと。
この部屋に住み続けることも考慮して作業していただき、大変ありがたく感じました。
・オゾン燻煙作業
最後に、高濃度オゾンによる消臭作業で嫌な臭いを除去します。
オゾンは地球上で2番目に強い消臭力を持っており、さらにリスクベネフィット様の特許技術である「オゾンショックトリートメント法Ⓡ」はオゾン酸化分解法の中でも最高技術の脱臭法だそうです。
特許技術と聞いて非常に安心感がありましたし、あれほどひどかった臭いを感じなくなりすっかり元の状態に戻ったことには驚きました。
まだリフォーム作業など必要なことは残っていますが、とにかく後始末は一段落。
なんとか一息つくことができました。
何もわからない不安な状況でしたが、リスクベネフィット様にお願いして本当に良かったと思います。
ありがとうございました。